池の水を抜いて掃除する事を何と言う?なぜか何度確認しても覚えられない(^_^;)

昨夜の「テレビ東京日曜ビッグバラエティー」、

『池の水を全部抜く~ 』のシリーズ第3弾が放送されてました。

この番組、私大好きです!

出来れば次回はボランティアで参加したい!

無題

数十年放置された池や沼、

在来種と外来種が入り混じった環境が、

現在どうなっているのか明らかになる・・・・・

最高です!

そしてこの

≪池や沼の水をくみ出して泥をさらい、魚などの生物を獲り、天日に干すこと≫を、

「掻い掘り(かいほり)」と言うのですが、

なぜか何度聞いても忘れてしまう。(^_^;)

年のせいかバカのせいか・・・・。

この記事書く事でもう忘れないかな。

掻い掘り 掻い掘り・・・ たぶんもう忘れない。

 

外来種と聞くと、子供の頃からブラックバスやブルーギルなどが在来種の生態系を壊

してしまうと言われていましたが、

その当時、何故大人たちは手を打たないのか疑問に感じていました。

「害があるのに釣ってリリースってなんだよ!」みたいな。

今でもそうですよね。もうリリースはダメだろ。

さらに、バス釣りを身近で手軽に楽しめるように、

近所の池や沼に放流する行為が蔓延していた様に記憶しています。

この番組を通じて外来種に対する考え方みたいなものが多くの人に広がって、

むやみに捨てたり放流する人が居なくなる事を願います。

 

はんこ屋さん21上大岡店